「キャンプの時にどんな物を持って行けばいいのか知りたい」「持って行くと便利なおすすめグッズを知りたい」という方に向けて、私が家族でキャンプに行く時に持って行く物をご紹介します。
また、「どんなものを買えば良いのかわからない」「キャンプ道具の買い物で失敗したくない」という方が参考にできるように、道具を選ぶ時のポイントも簡単に解説しています。さらにイメージしやすいように、定番の道具や、私が実際に愛用している道具も紹介しています。
この記事を読めば、キャンプの時にどんな物を持って行けばよいのかイメージがもてると思います。私のキャンプ経験をもとに書いているので、ある程度信用していただいて大丈夫だと思います。
ソロで行く方、友人と行く方などは、この記事で紹介しているもの参考に、削ったり付け加えたりして活用していただけたらと思います。また、季節は春、夏、秋を想定しています。冬はこの記事で紹介している持ち物だけでは厳しいと思います。

楽しくて思い出に残るキャンプを実現するために、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
- 初心者の方向け
- 春、夏、秋を想定(冬はこの記事で紹介している持ち物だけでは厳しいです)
- オートキャンプを想定(車を使わない場合は持ち物をもっと減らす必要があります)
寝室
寝室の必需品
テント
テントはざっくり分けると、「ドーム型」「2ルーム型」「ワンポール型」に分けることができます。私は家族でキャンプに行く時は、2ルーム型を一番愛用しています。
テントの選び方やおすすめのテントについては、「【初心者・ファミリーキャンプ】テントの選び方とおすすめテント」で紹介していますので、ぜひご覧ください。
グランドシート
グランドシートは、テントの下に敷くシートです。グランドシートを敷く目的は、テントの底面の保護、テントの底からの浸水を防ぐなどです。
ポイントは、テントの底より一回り小さいサイズのシートを敷くことです。テント純正のグランドシートがあればそれを購入することをおすすめします。
インナーマット
テントの中に敷くクッション性のあるマットです。インナーマットを敷く目的は、テントの中をフラットにすること、地面からの熱や冷えを断熱することなどです。
私は、銀マットと、テント純正のインナーマットを敷いています。

インナーマットを敷くと、テント内の居住性が抜群に上がります。
寝袋(シュラフ)
寝袋には、「筒形」「マミー型」などの型があります。初心者の方には、寝心地が良くて拡張性が高い「筒形」をおすすめします。
子供が小さくて寝袋でうまく眠れない時は、筒型の寝袋を広げて布団のようにして使っていました。
私が使っている寝袋です。布団のような肌触りで、シャカシャカした素材が苦手な人でも安心して使えますよ。
パーソナルマット
寝袋の下に敷くマットのことです。パーソナルマットが寝心地を決定的に左右するので、慎重に選びましょう。パーソナルマットはケチらず、しっかり投資することをおすすめします。
パーソナルマットには、「エアマット」「インフレーターマット」など種類があります。私は、寝心地が良くてパンクにもある程度強いインフレーターマットを使っています。
コールマンのキャンパーインフレーターマットは1つだけでも使えるし、2つ以上を連結して使うこともできます。厚さも5cmあるので、銀マットなどのインナーマットと併用すれば寝心地は十分です。
ペグ、ハンマー、張り綱(ガイロープ)
ペグはものすごく大切です。キャンプで一番怖いのは実は風です。「突然の強風でテントが飛ばされた」なんて話は意外とよく聞く話です。
- もし強風でテントが倒壊したとき、雨も降っていたら?
- もし強風でテントが飛ばされたとき、テントのポールにガソリンランタンをかけていたら?
大惨事になることは目に見えてますね。ペグは家で例えると基礎部分と同じ役割だと思ってください。初心者こそ、テントやタープをしっかり固定してくれるペグにきちんと投資しておくべきだと私は思います。
信頼できるメーカーの鍛造ペグ(「鋳造」ではありません!)を購入することを強くおすすめします。
テントの重要な部分や、風の負荷がかかるような張り綱には30cmの鍛造ペグを。ちょっとした部分には20cmの鍛造ペグを使いましょう。私はスノーピークの鍛造ペグを使っています。
ハンマーもお金をかけて、きちんとした物を購入することをおすすめします。
テント設営時には、テントとタープを合わせて20~30本近くのペグを打ちます。これを全部、プラスチックや軽いスチールのハンマーで打っていたら・・・。それだけで体力消耗度ハンパないです!
ちょっと高価ですが、スノーピークの鍛造ペグ専用ハンマー「ペグハンマーPro.C」がおすすめです。ペグを効率よく打つことだけでなく、効率よく抜くことも考えて設計されています。これでペグを打つ時の音がたまりません!
張り綱(ガイロープ)や、ガイロープに使う自在は、蛍光タイプのものを使うことをおすすめします。
寝室のあると便利アイテム
毛布、タオルケット
思ったより寒かったときの温度調整用として持って行くことをおすすめします。念のために持って行って助かった経験は1度や2度ではありません。
コット
簡易ベッドのことです。地面に寝るのが苦手な人は検討すると良いと思います。コットはかさばりますが、その分、インナーマットやパーソナルマットが不要になります。
枕
私は普段使っている枕を持って行きます。一番寝やすいから(笑)
リビング
リビングの必需品
タープ
タープがないと雨の時に詰みます。朝露でキャンプ道具がびしょ濡れになります。絶対に用意してください。
ただし、2ルームテントを使用する場合は前室がタープの役割を果たしますので、タープは不要です。私は虫が苦手なので、基本的に2ルームテントを愛用しています。
タープには、「ヘキサタープ」「レクタタープ」「スクリーンタープ」などの種類があります。迷ったら、風に強く定番であるヘキサタープを選ぶと良いと思います。
ちなみに、ワンタッチタープテントは風に弱いので、キャンプでは絶対におすすめしません。
テーブル
テーブルは、キャンプ中に長時間使うアイテムの1つです。できればお金をかけて、お気に入りのものを探すことをおすすめします。
私は、木の素材感がよく、軽くて収納もコンパクトな、コールマンのナチュラルウッドロールテーブルを使っています。
天板を外して折りたたんで収納するので、とてもコンパクトになります。天板の高さが調整できるのも便利です。家でホームパーティーをする時などにも使っています。
チェア
チェアも、キャンプ中に長時間使うアイテムなので、お金をかけて、お気に入りのものを探すことをおすすめします。
私は、スノーピークのローチェアを愛用しています。
スノーピークのローチェアは座面がフラットなので、座ったまま料理をしたり食べたりする動作がスムーズにできます。背もたれが短いタイプもありますが、このタイプの方が座り心地が良くて長年愛用しています。
リビングのあると便利アイテム
サイドテーブル、収納棚、ラック
サイドテーブル、収納棚、ラックなどはあると便利です。例えば、調味料や食材を置いてテーブルの上のスペースを確保したり、地面に置きたくないものを置いたりと、多様な使い方ができます。
逆にないと、雨の日など地面の状態が悪い時は大変です。
どんなものでも良いと思います。私はユニフレームの「フィールドラック」を長年愛用しています。めちゃくちゃ便利です。
5〜6個持って行って、クーラーボックス、薪、コンテナボックスなどを置いて使います。濡れたものの乾かし場としても使います。純正の天板をつけてサイドテーブルにもします。まさに変幻自在!
キッチン&ダイニング
キッチン&ダイニングの必需品
カセットコンロ(メインバーナー)
カセットコンロは安定感があり、家庭でも使えるので無駄にならない投資です。燃料であるカセットボンベ缶もどこでも手に入れることができます。
風に弱いコンロはアウトドアでは使い物にならないこともあります。私は「風まる」を愛用しています。もちろん家でも使っています。
燃料(カセットボンベ缶、アウトドア缶など)
カセットボンベ感(CB缶)やアウトドア缶(OD缶)は低温環境下では使えないことがあります。寒い時期にキャンプに行く時は、寒さに強いタイプを用意する必要があります。
寒さに強いタイプのOD缶は種類が多いのですが、CB缶の方は種類がわりと少ないです。迷ったらSOTOを選んでおけば間違いありません。
クーラーボックス&保冷剤
クーラーボックは、ハードタイプのものとソフトタイプのものと両方あると便利です。ハードタイプのものは保温力が高く、ソフトタイプのものは畳んでコンパクトにできます。
食器(マグカップ、お皿、お椀など)、カトラリー(箸、フォーク、スプーンなど)
お気に入りの食器やカトラリーを長く愛用するもよし、使い捨てで片付けを楽にするのもよしです。ただし、使い捨ての食器やカトラリーは、風に弱く、子供が落としやすいというデメリットがあるので注意です。
私は撤収日の朝食は、使い捨ての食器とカトラリーを使うことが多いです。
シェラカップは、取っ手があって持ちやすい、熱に強い、汚れが落ちやすい、重ねて収納できる、皿・お椀・コップどの使い方もできるなど、超便利なアイテムです。
ケトル
キャンプの場合、直火対応のケトルが何かと便利です。
また、使う人数によってケトルの大きさを変えることも結構大切です。例えば、家族でキャンプに行くなら、一度にたくさんのお湯を沸かせる下のようなケトルが便利です。
調理器具(クッカー、フライパン、鍋など、料理に合わせて)
調理器具があると、作れる料理のバリエーションがかなり増えます。かさばるので、作りたい料理に合わせて必要なものだけ持っていくのがコツです。
包丁、まな板、キッチンバサミ
私はいつも牛乳パックをまな板として使っています。牛乳パックを洗って切り開いて持っていくと、使い捨てのまな板になります。
調理小物(トング、おたま、ザル・ボウルなど)
作る料理に合わせて持っていくのがコツです。
キッチンペーパー
食べた後に食器をさっとふいておけば洗い物がものすごく楽になります。ロールタイプはかさばるので、ティッシュ型のものが便利です。
食材、調味料(料理に合わせて)
食材は切って、下味をつけてから持って行くと楽です。
飲料水
飲み水としてだけでなく、調理、珈琲、スープなど、何かと使います。
キッチン&ダイニングのあると便利アイテム
小型ストーブ(小型コンロのこと、補助バーナー)
基本的にはコンロは1台あれば事足りるのですが、例えば、「ソーセージを焼きがら、珈琲を飲むためのお湯も沸かしたい」なんてこともよくあります。また、急にカセットコンロが故障することがあるかもしれません。(実際、わが家はキャンプ中にカセットコンロが急に故障したことがあります)
こういった事態に備えて、予備のコンロが1つあると安心です。
超コンパクトに収納できます。
缶切り・栓抜き・コルク抜き
以前、「お土産屋さんで買ったワインを飲もうと思ったらコルク抜きがない!」という経験がありました(笑)キャンプ用を常備しておくと便利ですよ。
ドリップパック珈琲、ティーパック、カップスープなど
アウトドアで飲むと格別においしく感じるから不思議です。
焚き火・バーベキュー
バーベキュー・焚き火の必需品
バーベキューコンロ、焚き火台(網も含む)
バーベキューコンロは、足の高さを調整できるものがおすすめです。
焚き火をするなら、焚き火台とバーベキューグリルが兼用のものをおすすめします。私は、ユニフレームの「ファイアグリル」をもう10年くらい愛用しています。
これ1台で、BBQ、焚き火、ダッチオーブンの全てに対応できます。(ダッチオーブンを使う時は、別途ヘビーロストルが必要)純正の収納ケースもセットで買う方が、絶対に使い勝手がいいですよ。
「私は焚き火がしたくてキャンプをするんだ!」という焚き火好きな人には、文句なしでスノーピークの焚き火台をおすすめします。高価ですが、これはマジで一生物です。
着火剤
着火に失敗した時のために、多めに持っていきます。私は缶などの丈夫なケースに入れて持ち運ぶようにしています。
ライター、ガストーチ
SOTOの「スライドガストーチ」が超便利です。持っている人が多いので、友人とキャンプするときに「このスライドガストーチは誰の?」みたいになります(笑)
炭用トング(火ばさみ)
食材をつかむトングとは別に、薪や炭をつかむトングが必要です。長くて丈夫なものが良いです。
一度買えば一生使えると思います。
耐熱グローブ
キャンプ中の使用頻度はかなり高いです。安いものは薄くて火傷につながることがあるので、しっかりしたものを選びましょう。

私の友人は、ワークマンのグローブを使っている人も多いです。
薪、木炭
薪は基本的に現地調達が便利です。家に持って帰ると保管が大変なので、キャンプ中に使いきれればベストです。
鉈、手斧、ナイフ
鉈や手斧は、薪割りや、薪に火をつけるための「焚き付け」を作るために必要です。薪割りはナイフでも代用可能ですが、鉈や手斧の方が便利です。私は、鉈とナイフを両方を持って行きます。
薪割りをするなら、手斧が抜群に楽です。
刃の素材は、メンテナンスが楽なステンレスがおすすめです。
焚き火・バーベキューあると便利アイテム
炭の火おこし器
炭の火おこしがびっくりするほど楽になります。ほとんど失敗しません。私的には必需品です。
折りたたみ式が絶対に便利ですよ。
火消し壺
炭や薪の処理がかなり楽になります。残った炭を「消し炭」として利用できるので、次回火起こしする時にとても便利です。
火消し壺のデメリットはかさばることで、キャンプの準備中にいつも持って行くかどうか悩みます。でも結局、キャンプ場で「持って来てよかった。」と思います。
ちなみに私は、お菓子の缶(「もち吉」など)を火消し壺として使用しています。
囲炉裏テーブル
囲炉裏テーブルとは、バーベキューグリルや焚き火台を囲むように設置できるテーブルです。「焼きながら食べる」「焚き火を囲みながら飲食する」など、とてもスムーズにできます。さらに、囲炉裏テーブルがストーブガードのような役割を果たすので、安全対策としても役立ちます。
小さいお子さんがいるなら、火傷防止のため必須アイテムかなと思います。
色々ある囲炉裏テーブルの中では、高価ですが、スノーピークのジカロテーブルが圧倒的に使いやすいです。純正の収納ケースとセットで買うことをおすすめします。
囲炉裏テーブルについては、「ジカロテーブルを5年間使用した感想やメリット・デメリットを徹底解説」で詳しく解説しています。参考になると思います。
火吹き棒
火起こしや、炭の火力を上げたい時などに使います。うちわでも代用可能ですが、火吹き棒があるとテンションが上がります(笑)使ったことがない方は、だまされたと思って一度使ってみてください。
安いものでも十分ですが、木を使ったものが肌触りがいいです。スノーピークの火吹き棒は、ずっと吹いていられますよ(笑)
明かり
明かりの必需品
テーブルランタン
食卓を照らすランタンです。置いて使うことも、吊り下げて使うことも、両方できるタイプのものがおすすめです。
小さな子どもがいる場合はガスランタンは危ないので、電池やバッテリー式のものがおすすめです。
まとめて使うこともできるし、パネルを1つずつ取り外して使うこともできます。キャンプでは、こういう多用途に使えるアイテムが役立ちます。
テント内用の小型LEDランタン
キャンプ中にテントへの出入りは頻繁にすると思うので、テント専用の照明が必要です。テント内では、ガス、ガソリン、アルコール等の燃料使用はNGです。吊り下げられるLEDランタンが便利です。
明かりのあると便利アイテム
メインランタン(サイト全体を照らす)
なくても何とかなりますが、小さい子どもがいる場合などは、あった方が安全に過ごせます。ソロや少人数でのキャンプなら不要だと思います。
虫をメインランタンの方へ引き寄せる目的で使うこともあります(笑)
小さな子どもがいたり、「ガスランタンは面倒」という方は、LEDランタンが便利です。
雰囲気重視のランタン
くつろぎたい時に使用する暗めのランタンです。あると雰囲気が出ます。
懐中電灯、ネックライト、ヘッドライト
なくても何とかなるのですが、あった方が絶対に便利です。テーブルランタンだけだと、「ちょっと荷物を探しに…」「ちょっとお手洗いに…」みたいな時にけっこう不便です。
ネックライトやヘッドライトは両手が塞がらず作業ができるので、洗い物や片付けの時などに便利です。私的には必需品レベルでおすすめです。
私は充電式ではなくて、単三電池1本で使えるタイプにしました。なぜなら、災害時にも使いやすいからです。キャンプ道具は、防災アイテムとしても考えて買うと良いですよ。
ランタンスタンド、ランタン用フック
ランタンスタンドは、私は必ず持って行きます。それくらい便利です。例えばBBQをする場合、ランタンスタンドにランタンを吊り下げて上から照らすことで、食材の焼け具合を確認しやすくなります。
キャンプを始めた頃からずっと愛用しています。考え抜かれた名作だと思います。1つだけ欠点を挙げるとしたら、純正ケースが高いことです(笑)
生活用品・便利グッズ
生活用品・便利グッズの必需品
タオル
ハンガーも一緒に持っていくと便利です。
シャンプー、リンス、ボディソープ、洗顔、歯磨きセット
私は必ずお風呂(もしくはシャワー)に入ります。旅行用としても使えます。
ティッシュ、ウェットティッシュ
ウェットティッシュ、手を拭く、テーブルを拭く、食器の汚れを拭くなど、色々な場面で活躍します。とはいえ、乾燥しているティッシュが役立つシーンもあるので、両方持って行くことをおすすめします。
日焼け止め
私はオールシーズン常備しています。
雑巾
撤収時に道具の汚れ(特に足や底面)を拭く時などに使います。私は4〜5枚を常備しています。
洗いものグッズ(洗剤、スポンジ、タワシ、布巾、排水口ネットなど)
キャンプ場によっては洗剤が使えないことがあるので、事前にチェックしましょう。バーベキュー網などの焦げ付きや油汚れを落とすことも想定しておきましょう。
ビニール袋、ゴミ袋
ゴミを入れるだけでなく、「濡れた道具を持ち帰る」「汚れた服を持ち帰る」など、色々な場面で役立ちます。
レジャーシート
荷物の一時的な置き場所を作ったり、夜露対策や盗難対策で荷物に被せておいたりと、何かと重宝します。
屋外用延長コード、小型延長コード1~2個(電源付きサイト使用の場合)
まず、屋外コンセントから自分のテントまで電源を引っ張ってくるための延長コードが必要です。5mでは長さが足りないこともあるので、念のために10mタイプがおすすめです。
雨や夜露に当たったり、濡れた地面に接したりするので、信頼できる商品を選ぶべきです。私はこの先に、家庭用の延長コードを付けて使用しています。
テントまで電源を引っ張ってきたら、そこからさらに、テント内や必要な場所に電気を引っ張っていく必要があります。小型延長コードが1〜2本あると便利ですよ。
生活用品・あると便利なアイテム
デオドラント、汗ふきシート
夏は必須です。
ミニほうき&ちりとり、ガムテープ(テントの掃除用)
テントの中のゴミは外に出しにくいので、ミニほうきで掃くか、ガムテープでペタペタするときれいに掃除できます。ガムテープは掃除以外にも使えるので便利ですよ。
洗い物を干しておくもの(ドライネットなど)
私は、洗い物はすぐに布巾でふいて、フィールドラックに置いて自然乾燥させます。洗い物が多い時や、2泊以上のキャンプでは、下のようなドライネットがあると便利ですよ。
ゴミ袋スタンド
なくても何とかなるのですが、私的には複数人でキャンプに行くなら必須アイテムです。ゴミ箱の位置が定まっていることで「あれ?ゴミ袋どこいった?」と探すことがなくなりますし、分類もスマートにできます。
ゴミ袋スタンドは、カバーが付いているものがおすすめです。安いゴミ袋スタンドもありますが、高いものにはそれなりの理由があります。
S字フック
ラックやテントなど、色々な所に引っ掛けて活用できます。
ハンガー
服やタオルを乾かしたり、タオルかけとして使用したりできます。けっこうかさばるので、折り畳み式が便利ですよ。
軍手、薄いグローブ(耐熱グローブとは別物)
軍手や薄いグローブがあれば、設営や撤収の時に、手を汚れやケガから守ってくれるので作業がはかどります。
私は、ホームセンターで売っているゴム製のグローブを「ペグの抜き差し作業用」「BBQの準備・片付け用」「その他の作業用(テントの設営・撤収など)」に分けて使っています。
すのこ
私的には、家族でキャンプに行く時には必須アイテムです。テントの出入り口に置いて、靴脱ぎ場として使います。テントへの出入りがスムーズになる、テント内に砂や土などが入りにくくなるなど、超便利ですよ。
予備電池、モバイルバッテリー、ポータブル電源
ポータブル電源があればかなり安心です。防災アイテムとしても使えるので無駄にはなりません。
個人的には、保証やアフターサポートが充実しているJackry(ジャクリ)のポータブル電源がおすすめです。そして、公式サイトからの購入がおすすめです。
Jackeryのポータブル電源
医療系
医療系の必需品
マイナカード、保険証、持病の薬
自然の中では、思いがけずアレルギー症状が出ることもあります。アレルギーがある方は、常備薬を忘れずに持っていきましょう。
救急セット(ばんそうこう、消毒液、ポイズンリムーバーなど)
救急セットを持っていて救われた経験は1度や2度ではありません。絶対に用意することをおすすめします。
Amazonなどでセットを買うのも良いですが、私は下のような収納ポーチだけ買って、中身は自分で買いそろえました。自分でそろえると、キャンプ中の生活を想像しながら「何が必要か」をちゃんと考えます。いざという時にも、自分で買いそろえた物なので、何がどこに入っているかすぐわかりますよ。
衣服
衣服の必需品
着替え
アウトドアでは何があるかわかりません。必ず余分を持って行きましょう。
帽子
熱中症や日焼け対策としてだけでなく、頭を守るためにも必須です。
衣服のあると便利アイテム
パジャマ
スウェット、ジャージなど、寝心地のよい服があると快適に眠れます。ただし、夜中にトイレなどに行くことを考えて、人に見られると恥ずかしいような服は避けた方がよいですよ(笑)
虫対策
虫対策の必需品
虫よけスプレー
肌にかける虫よけスプレーはもちろんですが、私は下のような空間虫よけスプレーも常備しています(笑)
加えて、テント内には、「蚊がいなくなるスプレー」などをすれば完璧です(笑)
蚊取り線香
わが家は最低でも2~3か所に設置します(笑)
虫対策のあると便利アイテム
殺虫剤、虫とりあみ
虫よけスプレーだけでは、テントやスクリーンタープ内に侵入してきた虫を撃退することはできません。殺虫剤は便利ですが、テント内で使いにくいのがデメリットです。
その点、虫とりあみは超優秀な虫撃退アイテムです。子どもがいる場合は、遊び道具としても活用することができます。

正確には、虫とりあみは、遊び道具がメインですけどね(笑)
雨対策
雨対策の必需品
雨具(傘、折り畳み傘、カッパなど)
山では天気予報はあてにならないと思ってください。降水確率0%でも雨具は必須です。
雨設営や雨撤収になってしまったときは、カッパが必需品になります。傘とカッパは、人数分持って行っておいて損はないかなと思います。(せめて大人の人数分だけは)
タープバッグ(濡れものを入れる。大きめのゴミ袋でも代用可)
雨撤収になったとき、濡れたテントやタープを入れるので、大きめのタープバッグがあると便利です。大きめのゴミ袋でも代用可能ですが、もし破れてしまうと車内が大惨事になるので、私はタープバッグを用意しています。
雨対策のあると便利アイテム
長靴(またはサンダルなど濡れに強い靴or予備の靴)
雨天時は長靴が便利です。私は、キャンプには防水ブーツで行きます。走り回って遊ぶようなキャンプの時には、スニーカーも持って行くようにしています。
暑さ対策
暑さ対策の必需品
うちわ
原始的ですが、あるのとないのとでは天と地の差です。
暑さ対策のあると便利アイテム
扇風機(充電式、電池式など)
真夏のテント内は眠れないほど暑いこともあります。私は(キャンプ場の標高にもよりますが)7月・8月にキャンプに行く時は扇風機を持っていきます。かなりかさばりますが、車への積載が大変な分を差し引いてもお釣りがくるくらい快適です。
やはりMakitaがおすすめです。
寒さ対策
寒さ対策の必需品
防寒着、ネックウォーマーなど
真夏でも長袖は必須です。キャンプ場は朝晩の冷え込みが大きいので念入りに持って行くことをおすすめします。
寒さ対策のあると便利アイテム
カイロ
私はキャンプの時は貼るカイロを2〜3個常備しています。
ブランケット
ひざ掛けとしても使えるし、毛布としても使えるから便利。火に強い素材のものがおすすめです。
就寝用靴下、テントシューズ
寝る時にどこが寒いって、足元です。
電気毛布、ホットカーペット
ホットカーペットがあれば、冬でもぽかぽかです。春秋も朝晩は冷えるので、家族でキャンプに行く時はホットカーペットを持参しています。
ホットカーペットの注意点として、消費電力がけっこう大きいことです。電源付きサイトにするか、大きめのポータブル電源を用意する必要があります。
あるとワクワクするもの
現地の食材、地酒
アウトドアで食べると何でもおいしく感じますが、特にその土地の物は格別おいしく感じてしまします。肉が特産品の場所に行ったら肉を買って、炭火で炙って食べる。乳製品が特産品の場所に行ったら、チーズをつまみにして地酒をいただく。そんな楽しみ方が大好きです。
また、その土地のものをいただくと、体がその土地に馴染んでいくような感覚を覚えます。
だから私はキャンプや旅行の時には、現地に着いたらまずその土地のものを食べるようにしています。
スパイス
いつものBBQも、珍しいスパイスを加えるだけで、めっちゃ楽しくなりますよ。私がよく好んで買うのは、「ほりにし」です。
スパイスセットで購入すれば、色々な味を比べながら楽しめます。話のネタにもなりますので、おすすめですよ。
以下の記事では、アウトドアスパイスを比較紹介しています。参考になると思います。


マシュマロ&串
炭火で炙って焼きマシュマロにして食べます。
ただのマシュマロですが、炭火で炙るとみんなのテンションが上がる極上スイーツに変わってしまうから不思議ですね。まさに炭火マジック!
串でも十分ですが、焚き火フォークを使うとさらにテンションが上がります(笑)
珈琲ハンドドリップグッズ
キャンプでは、不便さを楽しむことが醍醐味の1つだと私は思っています。みんなで順番に珈琲豆をゴリゴリと挽いて、淹れたての珈琲を自然の中で楽しむ。極上の贅沢です。
私はもともとハンドドリップ珈琲が大好きで、家でもよく飲んでいます。アウトドアで飲むと格別な味がします。ぜひチャレンジしてみてください。
花火
花火を禁止しているキャンプ場もあるので事前に確認することが大切です。
せっかく「花火をするぞ!」って盛り上がって花火を持って行ったのに、キャンプ場に着いたら花火禁止でした…なんてことにならないようにしてくださいね(笑)
便利なサービス
キャンプ道具のレンタルサービス
キャンプ道具を買う時、誰でも失敗したくないですよね。
そこで、高額なキャンプ道具は、レンタルして一度試してみてから購入することをおすすめします。
hinataのキャプ道具レンタルサービスはかなりおすすめですよ。
【hinataレンタル】
キャンプを楽しもう!
ここまで、キャンプに必要な持ち物や便利なアイテム、知っておくべきポイントなどについて詳しく解説しました。
今回ご紹介したポイントを参考にしてしっかりと準備を行い、キャンプ場で思い出に残る楽しい時間を過ごしてくださいね。応援しています!